ヒグチ園について

ヒグチ園について

ヒグチ園は、おかげさまで創業90年を迎えました。
創業者・樋口健治が八女の地で養蜂をはじめ、二代目・樋口俊朗が福岡市南区若久に拠点を移し、福岡市内の百貨店で「星野村蜂みつ」として蜂蜜の卸販売をスタートさせたのが私たちの原点です。

「安心・安全」はもちろんのこと、「毎日の健康と美容」をテーマに、健康食品の企画・開発に取り組んできました。「本物志向の方に心から満足いただけるこだわりの品を」をモットーに、品質を大切にひとつひとつ心を込めて商品をお届けしています。

現在では、ラインナップも増え、多くのお客様にご愛用いただいております。これからも変わらぬ情熱を持ち、皆様に愛される商品づくりに励んでまいります。

ヒグチ園沿革

昭和１０年　福岡県八女市にて養蜂創業
昭和１６年　満州にて養蜂の技術指導と共に養蜂業を営む
昭和２１年　戦後福岡県八女市にて移動養蜂家として全国の蜜源を求め生産を開始し、国産はちみつの卸業者となる
昭和４３年　社団法人　日本養蜂はちみつ協会　創業者　樋口健治　理事、監事に就任。昭和６２年までの間、通算１７年務める
昭和５３年　福岡市に営業所開設
昭和５９年　「星野村蜂みつ」がその年の岩田屋お歳暮ギフト１位になる。以降、はちみつ、健康食品の卸販売に力を入れ現在に至る
平成　７年　本社新社屋完成

社団法人　日本養蜂はちみつ協会　会員
福岡県養蜂組合　組合員